2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
○屋良委員 当時、岩国市が出した、政府とのやり取りを踏まえたというか、政府から外務政務官、防衛政務官が、当時は民主党政権なんですけれども、岩国に来て岩国市長と面談し、岩国市が発表した報道資料というのがございました。
○屋良委員 当時、岩国市が出した、政府とのやり取りを踏まえたというか、政府から外務政務官、防衛政務官が、当時は民主党政権なんですけれども、岩国に来て岩国市長と面談し、岩国市が発表した報道資料というのがございました。
ただ、二年前、外務政務官を務めていた際に領事局担当で、ちょうど二年前に、特定技能実習で各国と日本が覚書を交わした際に、ベトナムといわゆるMOCを交わす中でベトナムのハノイを訪れるきっかけがございましたが、特定技能や留学を含めて我が国にいるベトナム人の比率というのは、各国で、中国に次いで二番目でございます。
先ほども尾身外務政務官が例年どおり行いたいと言いました。例年どおり行いたいならば、何でアクションを起こさないんですか。同時に、これは衛藤大臣の担当なんですよ。外務省は補佐する立場なんです、このビザなし交流については。実施団体を握っているのは衛藤大臣なんですよ。 だから、すぐにでもやはりきちっと担当者派遣する、これが私は一番だと思いますけれども、どうでしょう。
○後藤(祐)委員 きょう、中山外務政務官にお越しいただいておりますけれども、今農水大臣からは、厳しく対応していくという御発言もございました。米は除外、これはもちろんとして、今申し上げたような心配な品目についてはTPPまでも認めない、それ以外の品目についてもTPPを超えることはない、このあたりは当然のラインだと思うんですが、ぜひ御決意をいただきたいと思います。
米は除外で頑張るとか、焼き鳥だとかニンジンだとかタマネギが大変だから、こういったものはしっかりと厳しくやるとか、少し言えないんですか、外務政務官。
外務政務官を拝命いたしました中谷真一でございます。 様々な外交課題に直面する中、政務官としての職責を果たしてまいります。 特に、担当である欧州、中東、アフリカ諸国との関係強化に努めます。また、東京オリンピック・パラリンピックを含めた人物交流、ODAの戦略的活用、地球規模の課題に取り組みます。 北村委員長を始め、理事、委員各位の皆様の御支援、御協力を心からお願い申し上げます。
私自身も、大体、外務や安保委員会に長く所属しておりまして、四年前、外務政務官も務めさせていただきましたが、まさに国際社会は弱肉強食で、ややもすると法の支配というのが後回しにされているというのが私の実感でございまして、そういった世界の情勢を知る河井大臣には、まさにこの法の支配の徹底ということも大変期待をしていきたいと思っておりますし、また、そういったお話も、随所、聞かせていただければなというふうに思っております
○中谷大臣政務官 外務政務官を拝命いたしました中谷真一でございます。 さまざまな外交課題に直面する中、政務官としての職責を果たしてまいります。 特に、担当である欧州、中東、アフリカ諸国との関係強化に努めます。また、東京オリンピック・パラリンピックを含めた人物交流、ODAの戦略的活用、地球規模の課題に取り組みます。 松本委員長始め、理事、委員各位の御支援、御協力を心からお願い申し上げます。
政府が言ってきた、昨年九月の共同声明の内容に沿って交渉を進めるというのは当たり前の話であって、この前の何か外務政務官の話はこの一辺倒だったんですが、これは当たり前の話で、この中にあって何らかの合意があったのではないかと見るのが普通の考え方であります。
外務政務官、済みませんでした。辻政務官に対しての質問は先ほどで終わりでございますので、御退室いただいて結構でございます。
前外務政務官を河野大臣のもとで務めることができました。多くの国民が評価する河野大臣の外交のもとで仕事ができたことは私自身の誇りであり、自信を深めることができました。この経験を生かし、外務委員会の理事を全うするとともに、外務省の政策推進にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。 実は、私は二月八日から二月十一日までの四日間、ロシア・サハリン州ユジノサハリンスク市を訪問してまいりました。
私は先日、連休中に、猪口先生あるいは堀井外務政務官ほかの会議でアメリカに参りましたが、その合間に、私とここにおります牧山議員は沖縄等米軍基地問題議員懇談会でこの問題についてヒアリングをしたことがございましたので、いわゆる戦略態勢委員会の事務局長でありますところのポール・ヒューズさんという方に会いました。
外務省には北極担当の大使がいらっしゃるというふうに聞いて、私、外務政務官をしておりましたが、お会いしたことがないので、ちょっと認識が薄かったのでございますけれども、しっかり大使まで御用意をされ、また北極評議会、AC評議会といいますけれども、これのオブザーバーになっておりますので、ぜひ、日本の科学的知見、さまざまなルールの策定に頑張っていただきたいと思っています。
○後藤(祐)委員 小野寺先生は、二〇〇四年九月三十日から二〇〇五年十一月二日まで、すなわち、大臣の任命と政務官の任命が数日ずれますけれども、その数日を除くと、ほとんどぴったり重なる形で外務政務官をなされておられます。 かつ、そのとき何を担当しておられましたか。
○小野寺国務大臣 今、本多委員から、多分、私、外務政務官をしておりましたから、外務政務官のときかもしれませんが、済みません、事前に御質問があればしっかりお伝えできると思うんですが。
これについて、きょうは外務政務官、堀井政務官、お越しになられておりますので、お約束をいただきたいと思います。
意義についてるる説明がありましたけれども、答弁の中でもありましたが、FTAとかEPAというバイ、これは非常に重要ではあるんですけれども、実は、日本企業がこの間営々とつくり上げてきたバリューチェーン、サプライチェーンを考えると、線だけでは不十分、これは面が非常に重要でありまして、私自身が外務政務官のときにコロンビアの大統領就任式に出まして、そのときに日本企業の方々とお話をしました。
第一の意義というのは、TPPそのものよりも、私も外務政務官、副大臣をやらせてもらいましたけれども、アメリカが離脱するという中で、アメリカ抜きの中で日本が主導してまとめ上げた、これは本当に称賛に値するというふうに思っています。 ただ一つ、安倍総理含めて、自公政権の幹部に申し上げたいのは、我々民主党政権のときも、何のかんの言いながら、弱い体力の中で、TPPを半歩、一歩進みたかったです、私自身は。
私は、昨年、外務政務官の任にございました。そのときに、ちょうど昨年の七月に中国とフィリピンの仲裁判断が出る前後で政務官の任にあったわけでございますが、このときは、ASEANの諸国、またアフリカや太平洋島嶼国の首脳に対して、とにかく、国際法を守る判断が出た場合にはこれを遵守してほしいということをかなり言わせていただきました。
ちなみに、対話と圧力という言葉、これは川口順子大臣のときに始まったんですけれども、私、ちょうど外務政務官でございまして、実は、幹部会議の中で、いろいろ外務省から、こんなようなことができる、硬軟取りまぜたこういったことができるといったときに、たまたまですが、これは対話と圧力だということで、その名称を宣言したのは私でございまして、これは使われるとうれしいんですけれども、でも誰も知らない、こういうことなんですが
一つ一つの現象のために各省連携するのは当たり前ですけれども、そうではなくて、全体の戦略を組むというようなものが必要なのではないかというふうに思うんですが、そこまで外務政務官に、どこまででもいいですからお考えと、それから、農水の方で三役でもしそのことにコメントがあればいただきたいというふうに思います。
済みません、外務政務官、どうぞ退席いただいて結構でございます。 要するに、農家と乳業メーカーが直接取引をする中では、どんどんとそういう状況の中で生産者が買いたたかれるという中でのいわゆる乳価戦争が頻発していた。
先ほど外務政務官にお答えをいただきましたけれども、政務官は宮崎御出身ですよね。次にまたサミットが、これは何年後かに戻ってくるんですね、宮崎になるかもわからない。可能性というのは十二分にあると僕は思うんですね。